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sdgsSDGsの取り組み

甲子園ボウルは三四半世紀の歴史を重ねた大学スポーツでも最も注目度の高い大会です。
今回、甲子園ボウルは100回大会に向けて新たな25年のキックオフを迎えます。

固定されたスタジアム(地域)で歴史を重ねるボウルゲームという米国のアメリカンフットボール文化。

日本でも唯一無比の存在となるこのボウルゲームは、1年に一度、この日だけに歴史ある野球場に芝生を敷き、非日常の空間の中でハイレベルなゲームが展開され、全国のスポーツファンの注目を集めています。

25年後のアメフト、甲子園の未来を見据え甲子園ボウル☓SDGs
未来へ紡ぐゲームプランプロジェクト~

この歴史ある大会を未来へ紡ぐために学生たちと考える【25年後のアメフト、甲子園の未来を見据え甲子園ボウル☓SDGs 未来へ紡ぐゲームプランプロジェクト~】をスタートします。

甲子園ボウルでは64回大会より、地域でのゴミ拾い活動やフラッグフットボールの支援等、地域連携を意識した取り組みを行って来ました。

一方で、これまでの取り組みは当日限りのイベント性の強いものであり、また当事者以外のステークホルダー全体の参画意識も高くはありませんでした。

【甲子園ボウル☓SDGs 未来へ紡ぐゲームプランプロジェクト】では大会開催を通じた継続的な社会貢献事業の実装を目指し、学生の主体性を軸として大会を通じてどのように地域社会に貢献し、共創することで大会価値を高め、25年後の未来にバトンを繋いでいきます。

既にインスタグラムアカウントを開設して今回出場する2チームを含む4大学とコラボするなど学生の目線で活動をスタートしています。
https://www.instagram.com/4thquarterkoshienbowl

今回の大会では学生たちが考えるプロジェクトのスローガンの発表や、彼らが考えた取り組み(学生制作の注意喚起ビデ)を実施。

さらには次世代への質の高い教育の支援としてエキスポフラッシュフィールドで新たに開講するフラッグフットボール教室への装具の寄贈セレモニー等を行います。

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三菱電機杯 第76回毎日甲子園ボウル