mediainfo三菱電機杯 第77回毎日甲子園ボウル 報道取材について

第77回毎日甲子園ボウル大会実行委員会

 

報道各社の皆様、中継局の撮影にはご配慮をお願い申し上げます。

1.取材申請について

本大会での取材は原則として、報道目的に限ります。
事前申請制としますので、 各地運動記者クラブ加盟の有無に関わらず、12 月 14 日 17:00 までに下記 QRコードまたは、URL から申請してください。 新型コロナウイルス感染症対策の観点から、取材人員は1社につきペン3名以内、 カメラマン2名以内、ENG1クルー(4名)以内とします。なお、主催社、後援社、特別協賛社、中継局は除く。
※申請があった人数内で取材者の変更は可能です。
※申請が許可された場合、大会実行委員会からの連絡ありません。申請内容についての問い合わせや申請をお断りする場合のみ連絡します。
※健康観察表(別紙①)の記入をお願いします。受付での提出は不要ですが、陽性者が発生した場合など、提出をお願いすることがあります。

 

取材申請フォーム URLはこちら

 

2.取材受付にてIDカードの発行(全員)・ビブス貸与(写真撮影者)

① 報道関係者受付で受付用紙に社名、氏名、携帯電話を記入の上、名刺を提出してください。 IDカードを発行します (IDカードの返却は不要です)。
※受付時、申請フォームからの返信メールをご提示頂く場合があります。

② IDカードの他人への貸与はできません。

③ 写真を撮影される方は必ずビブス の 着用をお願いします 。

④ 検温で 3 7. 5 度以上の 場合、入場をお断りします。

 

3.報道関係者(主にペン)の皆様へのお願い

① IDカードは、警備担当者等に見えるところにお付けください。 記者席は1 塁側アイビーシート上部に設けています 。
② プログラムとスタメン表は、報道受付、記者席等にて配布します。試合公式記録は記者席などで配布します。
③ 芝生保護のため革靴、ハイヒール等で芝生内に立ち入らないで下さい。
④ 試合終了後について

・エール交換 、表彰式終了後に、勝利チーム全体集合写真撮影を行います。
・撮影終了後、三塁側ファウルグラウンド内に設ける所定のエリアで、両チームへの取材を実施します。
・取材対象は両チームの監督と選手で、勝利チーム3人程度、敗戦チーム2人程度とし、取材時間は監督、選手とも1人につき10分程度を目安 とします。
・取材対象の選手は主催社と大会実行委員会が協議して決定します。
・監督や選手への取材が同時進行となるケースがありますので、ご留意願います。
・混乱が予想される場合など、取材の中止をお願いする場合があります。

 

4.報道カメラマン・ENG取材の皆様へのお願い

① 試合中にグラウンドでENG・スチール カメラ 撮影をする場合は報道ID カード とビブスの着用 が必要です。
ENGの場合、1クルーの代表者 が報道IDカードとビブスを着用してください。他の方は報道IDカードを着用し、ビブス着用者から離れないでください。
② 試合中にグラウンドで撮影する場合は、 主催社 、後援社、特別協賛社及び 中継局を除いてフィールドの 三塁側のみ立ち入り可能です。一塁側には入らないでください。
③ ビブスは大会終了後、 報道受付等で 大会実行委員会 に返却してください。未返却の場合はビブス製作料の実費を申し受けます。
④ グラウンドでは危険防止に注意してください。グラウンドでは危険防止に注意してください。サイドラインでは ENGクルーのみ三脚使用を認め、スチールカメラの三脚使用は禁止します。内野側のエンドゾーン後方は三脚使用可能とします。
⑤ チームエリア内には入らないでください。
⑥中継局以外の ENG撮影エリアは、レフトスタンド上段(50~52 段、71~81 列)に設けます(席数に限りがあります)。スチールカメラ、ENGともそれ以外の場所でも撮影いただけますが、観客の観戦の妨げにならないよう留意してください。
ENG撮影エリア以外での三脚の使用は禁止します。
⑦地面に置かれている三角広告看板前への立ち入りはご遠慮ください。
また、ハーフタイムショーやその撮影のため特設されたステージなどに立ち入らないでください。
⑧ 試合終了後の表彰式では、受賞場面を撮影する主催社、後援社、特別協賛社のカメラマン各 1 名 及び 中継局以外は、式典の規制エリア内(別紙 ② )に立ち入らないでください。また、大会 実行委員会の指示に従ってください。

5.駐車場

報道用駐車場はありません。公共交通機関でご来場ください。

6.その他

状況により、本要項を変更する場合があります。