第1回 | 1947年4月13日 | 慶大 | 45-0 | 同大 | |
第2回 | 1948年1月1日 | 明大 | 0-6 | 関大 | 関西大初優勝。 |
第3回 | 1949年1月9日 | 慶大 | 14-7 | 関大 | |
第4回 | 1949年12月8日 | 慶大 | 7-25 | 関学 | 関学大初優勝。 |
第5回 | 1950年12月10日 | 慶大 | 6-20 | 関学 | 関学大2連覇。 |
第6回 | 1951年12月9日 | 立教 | 19-14 | 関学 | 立教大初優勝。立教大-関学大戦でNHK、新日本放送(現在の毎日放送)の2局がラジオ中継。 |
第7回 | 1952年12月7日 | 立教 | 20-0 | 関学 | |
第8回 | 1953年12月6日 | 立教 | 7-19 | 関学 | |
第9回 | 1954年12月5日 | 立教 | 7-15 | 関学 | |
第10回 | 1955年11月23日 | 日大 | 26-26 | 関学 | 史上初の両校優勝。日本大は初の甲子園ボウル出場。 |
第11回 | 1956年11月23日 | 日大 | 0-33 | 関学 | NHKで初のテレビ放送。 |
第12回 | 1957年11月24日 | 日大 | 14-6 | 関学 | 日本大が初の単独王者に。この年から3年連続で日本大・関学大の甲子園ボウルとなり、日大が3連覇。 |
第13回 | 1958年12月7日 | 日大 | 13-12 | 関学 | |
第14回 | 1959年12月6日 | 日大 | 42-0 | 関学 | 毎日放送がテレビ・オンエア。 |
第15回 | 1960年12月4日 | 立教 | 36-16 | 関学 | 6年ぶりに復活した立教大が優勝。 |
第16回 | 1961年12月3日 | 日大 | 14-6 | 関学 | この後4年連続、日本大・関学大の顔合わせとなり、日本大4連覇。 |
第17回 | 1962年12月2日 | 日大 | 28-24 | 関学 | |
第18回 | 1963年12月8日 | 日大 | 30-18 | 関学 | |
第19回 | 1965年1月15日 | 日大 | 48-14 | 関学 | |
第20回 | 1965年12月5日 | 立教 | 22-22 | 関学 | 2度目の両校優勝。関西の甲子園ボウルでの連敗は8でストップ。 |
第21回 | 1966年12月4日 | 日大 | 40-12 | 関学 | この試合は1万2千人の観客。甲子園ボウルで初の1万人突破。 |
第22回 | 1967年12月10日 | 日大 | 12-31 | 関学 | 1956年以来の関学大の日本大に対する甲子園ボウルの勝利。 |
第23回 | 1968年12月15日 | 明大 | 36-38 | 関学 | 関学大が大接戦の末、第2回大会以来20年ぶり出場の明治大を破る。 |
第24回 | 1969年12月14日 | 日大 | 30-14 | 関学 | |
第25回 | 1970年12月13日 | 日大 | 6-34 | 関学 | |
第26回 | 1971年12月12日 | 日大 | 28-22 | 関学 | |
第27回 | 1972年12月10日 | 関学 | 20-34 | 法大 | 法政大は初出場初優勝。 |
第28回 | 1973年12月9日 | 日大 | 7-24 | 関学 | |
第29回 | 1974年12月8日 | 日大 | 20-28 | 関学 | 第1回チャック・ミルズ杯(年間最優秀選手)、柴田尚(関学大FB)。 |
第30回 | 1975年12月14日 | 明大 | 7-56 | 関学 | |
第31回 | 1976年12月12日 | 明大 | 22-29 | 関学 | |
第32回 | 1977年12月11日 | 日大 | 20-51 | 関学 | 関学大史上初の5連覇。 |
第33回 | 1978年12月10日 | 日大 | 63-7 | 関学 | 史上最多得失点差で日本大圧勝。 |
第34回 | 1979年12月9日 | 日大 | 48-0 | 関学 | |
第35回 | 1980年12月13日 | 日大 | 42-7 | 関学 | 日本大QBの鈴木隆之が2年連続のミルズ杯受賞。 |
第36回 | 1981年12月13日 | 日大 | 42-31 | 関学 | |
第37回 | 1982年12月12日 | 日大 | 65-28 | 京大 | 日本大5連覇達成。 |
第38回 | 1983年12月11日 | 日大 | 14-30 | 京大 | 京都大が日本大の6連覇を阻止し、初優勝。 |
第39回 | 1984年12月9日 | 日大 | 42-42 | 関学※ | 19年振りの両校優勝。ライスボウルへはコイントスの結果日本大。 |
第40回 | 1985年12月8日 | 明大 | 46-48 | 関学 | |
第41回 | 1986年12月14日 | 日大 | 28-49 | 京大 | |
第42回 | 1987年12月13日 | 日大 | 17-41 | 京大 | |
第43回 | 1988年12月11日 | 日大 | 35-28 | 関学 | |
第44回 | 1989年12月17日 | 日大 | 45-14 | 関学 | |
第45回 | 1990年12月16日 | 日大 | 34-7 | 京大 | |
第46回 | 1991年12月15日 | 専大 | 20-25 | 関学 | 専修大初出場。 |
第47回 | 1992年12月13日 | 法大 | 7-17 | 京大 | |
第48回 | 1993年12月19日 | 日体大 | 10-35 | 関学 | 日体大初出場。 |
第49回 | 1994年12月18日 | 法大 | 22-24 | 立命 | 立命館大初出場、初優勝。 |
第50回 | 1995年12月17日 | 法大 | 17-24 | 京大 | |
第51回 | 1996年12月15日 | 法大 | 21-28 | 京大 | |
第52回 | 1997年12月20日 | ※法大 | 21-21 | 関学 | 4度目の両校優勝。ライスボウル出場はコイントスで法政大に。 |
第53回 | 1998年12月19日 | 法大 | 17-25 | 立命 | |
第54回 | 1999年12月19日 | 法大 | 13-52 | 関学 | |
第55回 | 2000年12月17日 | 法大 | 28-21 | 関学 | 法政大は28年ぶり、関東勢としても10年ぶりの単独優勝。 |
第56回 | 2001年12月16日 | 法大 | 6-24 | 関学 | 法政大が8年連続出場。 |
第57回 | 2002年12月15日 | 早稲田 | 14-51 | 立命 | 早稲田大初出場。 |
第58回 | 2003年12月21日 | 法大 | 6-61 | 立命 | |
第59回 | 2004年12月19日 | 法大 | 17-38 | 立命 | 立命館大3連覇達成。 |
第60回 | 2005年12月18日 | 法大 | 17-14 | 立命 | 法政大5年ぶり4回目の優勝。 |
第61回 | 2006年12月17日 | 法大 | 45-43 | 関学 | 法政大、初の連覇 |
第62回 | 2007年12月16日 | 日大 | 38-41 | 関学 | 関学、30年ぶりに聖地で日大に勝利 |
第63回 | 2008年12月21日 | 法大 | 8-19 | 立命 | 立命館、4年ぶり6度目の優勝。 |
第64回 | 2009年12月13日 | 法大 | 38-50 | 関大 | 関大、62季ぶり2度目の王者 |
第65回 | 2010年12月19日 | 早大 | 21-48 | 立命 | 立命館、2年ぶり7度目の優勝。 |
第66回 | 2011年12月18日 | 日大 | 3-24 | 関学 | 関西学院大学が4年振り24回目の優勝。 |
第67回 | 2012年12月16日 | 法大 | 17-20 | 関学 | 関西学院大学が2連覇。通算25回目の優勝。 |
第68回 | 2013年12月18日 | 日大 | 9-23 | 関学 | 関西学院大学が3連覇。通算26回目の優勝。 |
第69回 | 2014年12月13日 | 日大 | 10-55 | 関学 | 関西学院大学が4連覇。通算27回目の優勝。 |
第70回 | 2015年12月13日 | 早稲田 | 27-28 | 立命 | 立命館、5年ぶり8度目の優勝。 |
第71回 | 2016年12月18日 | 早稲田 | 14-31 | 関学 | 関西学院大学が2年ぶり通算28回目の優勝。 |
第72回 | 2017年12月17日 | 日大 | 23-17 | 関学 | 日本大学が27年ぶり通算21回目の優勝。 |
第73回 | 2018年12月16日 | 早稲田 | 20-37 | 関学 | 関西学院が2年ぶり通算29回目の優勝 |
第74回 | 2019年12月15日 | 早稲田 | 28-38 | 関学 | 2年連続同対決。関学が2連覇 |
第75回 | 2020年12月13日 | 日大 | 24-42 | 関学 | コロナ禍の変則シーズン。3年ぶりの赤青対決は関学が制す。 |
第76回 | 2021年12月19日 | 法大 | 7-47 | 関学 | 9年ぶりの法大の甲子園。関学が4連覇。 |
第77回 | 2022年12月18日 | 早稲田 | 17-34 | 関学 | 関学が大会記録タイに並ぶ5連覇。 |