パナソニック電工杯第64回毎日甲子園ボウルは全国選手権化を記念して様々な社会貢献活動を行っています。
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選手自らがスタジアムの所在する地域に貢献しようと地域美化活動を行います。自分たちのプレーするスタジアム近隣をキレイにする活動を行う事で大学スポーツと地域のより密接なコミュニケーションを図る事を目的とします。
全国の各学生連盟の協力を得て、クリーンアップアクションは11月8日には九州平和台陸上競技場 11月14日に光明寺球技場、そして15日には駒沢陸上競技場と九州、東海、関東地区で行われた選手権会場で実施され、甲子園ボウル本番の12月13日には関西学生アメリカンフットボール連盟所属の学生2000人規模による美化活動が実施されます。
本プロジェクトは西宮市を拠点に社会貢献活動を行っている特定非営利活動法人コミュニティ事業支援ネットの協力を得て、阪神甲子園球場に近い阪神電鉄やJR西日本の6つの駅前から清掃活動を行いながら球場を目指します。なお、この清掃活動の参加者には、『Clean Up Action』T シャツを無料配布します。
【当プロジェクト協力団体】(順不当)
・特定非営利活動法人コミュニティ事業支援ネット
・西宮商工会議所
・株式会社ヤマサ環境エンジニアリング
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パナソニック電工杯毎日甲子園ボウルは大会開催を記念し、アメリカンフットボールの普及促進支援の一環として、小学生のフラッグフットボールの振興を推進するために、日本フラッグフットボール協会の協力のもと、全国の小学生を対象に「フラッグフットボール小学生公認球」を抽選で提供する「小学生フラッグフットボール支援プログラム」を実施致しました。
フラッグフットボールは2011年度から本格的に施行される新学習指導要領解説に例示掲示される予定です。
当プログラムには100を超える全国の小学校から応募を頂き、抽選の上、70校の小学校にボールを配布いたしました。
>>当選校発表のお知らせはこちら
各地の学校から続々とレポートが上がってくる予定です。オフィシャルサイトでは随時、全国の小学校から寄せられた声をサイト上でお伝え致します。
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大学選手権の試合前に阪神甲子園球場で「キッズフラッグフットボール教室」と「フラッグフットボール協会関西地区キッズ(小学生)優勝決定戦」を行います。
キッズフラッグフットボール教室は約200人の小学生を同球場のフィールドに招待し関西学連に所属する大学の約50名の選手に指導を受けながらフラッグフットボールを体験するプログラムです。優勝決定戦は、予選を勝ち上がったキッズチームが同フィールドで、来年1月3日に東京ドームで行われる全国大会出場を目指して競います。
試合後には、フットボール教室に参加したキッズへフラッグフットボールが、また優勝チームにはトロフィーが授与されます。
>>「キッズフラッグフットボール教室」参加希望の方はこちら
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