元フットボーラーのギタリスト、杉本篤彦氏が甲子園ボウルをイメージした楽曲を制作し大会にご提供頂きました。

日大鶴ヶ丘高校でアメフトを始め日産パルサーズなどでも活躍されたギタリスト杉本篤彦氏が甲子園ボウルをイメージした楽曲”No Pain No Gain”を制作されました。楽曲は12月6日よりチケット販売促進用の動画CMや試合会場当日に会場内のBGMとして使用させて頂きます。今回の楽曲は2019年2月発売予定の25枚目のアルバム「CLUB DAZZ」に収録予定です。

杉本氏は現在まで24枚のリーダーアルバムをリリース。
ジャズ,ソウルミュージック、R&Bをベースとし、自身が生み出した前人未到のオリジナル指奏法 「ツーフィンガー・ストローク」による重量感のあるファットでクリーンな音色でフレーズを歌い上げるグルーヴ感溢れるギタリストとして国内外で活躍。その楽曲は多数のCMソングやTV番組等の挿入歌として使用されています。

今年こそ学生アメフトを応援したい、そんな思いを込めて作曲された楽曲が会場内外で響きます。是非、メロディアスな楽曲に耳を傾けてください。