たにぐち　ゆうじ
3年　190cm 123kg
加古川北高
84年4月22日生

いけの　しん
4年　175cm 80kg
立命館宇治高
83年4月3日生

つくだ　そういちろう
4年　157cm 67kg
立命館宇治高
83年8月10日生

加古川北高校でバスケットボールを経験。立命館大でラグビーをしていた兄（現トヨタラグビー部）の紹介で入部した。
努力家で入部当時から体重も約４０キロ増え、パワーはチームでも随一。
（写真：Makoto Sato）

これまでは精神面での弱さを指摘されていたが、今シーズン取り入れたスポーツ心理学のカウンセリングで、自分のペースでフットボールが出来るようになった。ＱＢとして天性の素質は抜群。
（写真：Makoto Sato)

シーズン当初はプレーへの迷いから調子を落としていたが、関大戦から復調。全盛期のスピードはウエイトトレーニングの影響で失ったが、カットバックなど身のこなしには益々磨きがかかる。
（写真：Makoto Sato）

つかだ　まさよし
4年　175cm 90kg
大阪産業大学付属高
83年4月14日生

みやけ　たけし
4年　182cm 78kg
大阪産業大付属高
83年7月12日生

かわい　のりあき
4年　177cm 83kg
報徳学園高
83年9月8日

「言葉よりも俺の背中を見ろ」とチームを引っ張る主将。春先には主将としての迷いもあり下級生の雰囲気も悪くなりかけたが、軌道修正し、持ち味を出してチームを引っ張っている。ハードヒッター。
（写真：Makoto Sato)

京大戦で関節を脱臼するも、関学戦ではギブスにコルセットを巻いて出場。ＤＢ陣は三宅ファミリーとも呼ばれ三宅を中心に抜群のまとまりを見せる。ナンバー１アスリートでありながら努力家。
（写真：Makoto Sato)

報徳学園野球部出身。当時は補欠ながら盗塁記録に注目され入部した。背中を見せる塚田に対し、言葉でリーダーシップを発揮する副将。レギュラー２年目の最終学年に全てを出し切る。

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